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Friday, September 1, 2006

ポンピドゥー・センターのカフェ

パリのポンピドゥー・センターは都市の再開発計画にアートを取り込んだプロジェクトの「はり」の一つとして知られていますが、十八歳未満の青少年の国立美術館・博物館への入場料は無料という政府の方針も手伝って、週末ともなるとティーン・エージャーの溜まり場と化して大にぎわい。それがまた、いかにもパリらしくて、良い雰囲気をかもし出しています。

まだ3月だというのに暖かい日の屋上のオープン・カフェは大にぎわい

美術館の中で一番混んでいるのは、やはり、カフェでしょう

一昔前の未来を思わせる内装のカフェは、逆に、歴史を感じさせます

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